正しい姿勢を保とうとするときには、体の筋肉を使う必要がありま

query_builder 2025/04/10
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正しい姿勢を保とうとするときには、体の筋肉を使う必要があります。
姿勢を保つために働く筋肉を「抗重力筋(こうじゅうりょくきん)」といいます。
「姿勢筋」とも呼ばれ、背中・お腹・お尻・太もも・ふくらはぎなどの筋肉です。ただ立っているだけ、座っているだけでも緊張しているため、疲れやすく収縮しやすいという特徴があります。
通常この筋がバランスを取り合うことで正しい姿勢を保っていますが、バランスが崩れると体の歪みが起こり、悪い姿勢となり、肩こりや腰痛などにつながります。

また、筋肉が正しく使えていない部分は代謝が悪くなるため、脂肪が蓄積しやすくなってしまいます。

抗重力筋の中でも、脊柱起立筋、腸腰筋、大腿四頭筋は加齢の影響によって衰えやすい筋肉のため、正しい姿勢を心掛けることが大切です。
骨格筋は基礎代謝全体の約22%を占めています。

姿勢を良くすることで自然に基礎代謝(何もしていないときに消費されるエネルギー)が向上すれば、痩せやすく太りにくい体になる効果が期待できます。

正しい姿勢になると、内臓の機能を良くすることにもつながることもメリットです。

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